近年、交通アクセスの向上により、一般の方でも海外の4000mを越す山を時間をかけずに気軽に挑戦することができるようになってきました。キナバル山(4095m)、大姑娘山(5025m)、キリマンジャロ(5895m)などはその代表的な山で、現在、こういった高峰を目指す方々は増加しています。
また、交通網が発達すればするほど、山へのアプローチは短くなり、身体は一気に酸素の少ない環境にさらされることになります。短時間で高所に行けば、それだけ高山病にかかりやすくなります。
高山病は、そういった低酸素環境での拒絶反応として起こる頭痛やめまい、吐き気などの症状の総称です。このような高山病にかかると、体力を消耗し登頂できなくなる恐れもあり、せっかくの登山が嫌な思い出にしかなりません。
ですから、高山病を予防するためにも事前に高所環境に慣れておくことは大切なのです。
また、登山だけでなく、様々な競技スポーツや一般のランナーの方々が、手軽に都内で高所トレーニングを行える画期的な施設としても、広く皆様にご利用いただけます。
高所という普段は体験できない低酸素環境でトレーニングすることにより、ヘモグロビンの増加による酸素運搬能力の向上や耐乳酸効果の強化などが短時間で期待できます。
ぜひ一度お試し下さい!
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